piątek, 30 października 2009

ようこそ

皆さんこんにちは、はじめまして。

私の名前は、華奢(かしゃ)と言います。ルブリン地方に生まれ2000年からワルシャワに住んでいます。今大学で勉強しているのは日本学科で専攻は日本現代文学です。今火野葦平の理想的な兵隊像について卒業論文を書いています。なぜ日本語を勉強するか。私は初めて日本に興味を持ったのは、高校3年のときでした。文楽につてのテレビ番組を見て、日本文化に関心を持ちました。日本と言う国はどんな国なのか知りたくて、日本語を勉強することにしました。日本語の勉強は大変ですが楽しかった。

私は子供のころ読書が大好きでしたでも日本についての文学何も知りませんでした。大学の時日本文学を読み始めて大好きになりました。特別芥川竜之介の河童と言う小説を喜んで読みました。でも歴史も大好きでした。文学を選ぶかどうか良く知りませんでしたが少し考えた後文学にしました。

大学で勉強していることの他に海外のことにもとても興味があります。今までにスペインとポルトガルと英国とオランダとフランスに行きましたが、 もっともっといろんな国を見ていろんな人に会ってみたいと思っています。でも海外だけでなく自分の国にも興味があって、暇な時間を使ってポーランドの美しい風景と観光地を見物します。
旅行とか各国文化の研究とか大好きですが今は私の人生の目標は卒業だに違いないです。それゆえ、今から本をたくさん読んで卒論を頑張って書きます!

卒論の話題のために兵隊についての作品を読まなければなりません。資料がいっぱいあるから卒論の計画を立てた。つまり、
1火野葦平についての情報、(履歴、小説、賞、従軍作家として活躍、戦犯作家、自殺)
2歴史事情 (帝政の宣伝について、日中戦争)
3戦争文学と兵隊 

作品検討目録
A. 黒島伝治の雪のシベリア、橇 
B.田山花袋の一平卒 
C.大岡昇平の野火 
D.野間宏の真空地帯 
E.尾崎士郎の積乱雲 
F.石川達三の生きている兵隊

4文章の検討(麦と兵隊、土と兵隊、陸軍)
小説を読んで、検討した後下記の疑問に答えようと思います。
兵隊日常の生活はどのように描きましたか
普通の兵隊はどんな性格の人ですか
理想的な兵隊は戦争についてどう思いますか
兵隊は死ぬことを怖いと思いましたか
兵隊が大切していることは何ですか (外の人生、平和、家族、自分の命)

私は今卒論のための資料を調べ中ですが卒論を書くことが大変だ!自分の理解力とか、理論的に考えて、理論的に書く。第三者に分かるように書く。なぜ人生はそんなに苦しいですか。

日本現代文学(にほんげんだいぶんがく)Japanese contemporary literature
火野葦平(ひのあしへい)Hino Ashihei
理想的な(りそうてき)ideal
芥川竜之介(あくたがわりゅうのすけ)Akutagawa Ryuunosuke
河童 (かっぱ)Kappa
風景(ふうけい) landscape
観光地 (かんこうち)sightseeng spots
従軍作家(じゅうぐんさっか) war correspondent
活躍 (かつやく)acitivity
戦犯作家(せんぱんさっか)writer perceived as war criminal
自殺 (じさつ)suicide
帝政(ていせい)imperialism
宣伝(せんでん)propaganda
日中戦争(にっちゅうせんそう)Japanese-Chinese war
黒島伝治 Kuroshima Denji
橇(そり)sledge
田山花袋Tayama Katai 
一平卒(いっぺいそつ)soldier
大岡昇平OokaShouhei
野火(のび)wildfire
.野間宏 Noma Hiroshi
真空地帯(しんくうちたい)vacuum zone
尾崎士郎Ozaki Shiro
積乱雲 (せきらんうん)cumulonimbus
.石川達三Ishikawa Tatsuzou
第三者(だいさんしゃ)Third party, outsider

7 komentarzy:

  1. 心配しないで、人生はそんなに苦しいくではありません;)。
    芥川竜之介の河童は素敵なアンチユートピアで私もこの本を楽しみに読みました。

    兵隊のテーマはとても面白くてどうしてこういう話題を選びましたか?兵隊に興味を持っていますか?あるいは兵隊についての本が好きですか?

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  2. Ten komentarz został usunięty przez autora.

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  3. どうしてそのテーマを選びましたか。火野葦平はだれですか。カシャさんのテーマは難しいそうと思います。

    ブログレイアウトの漢字は小さいだから読みにくいです。

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  4. コメントどもありがとう。私は戦争歴史が大好きです。兵隊につての本の中に文学と歴史が結びつきますだからその本が私にとってもっと面白くなります。伝記と私小説も好きです。

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  5. Wow あたしも日本語の学生です。イタリアから、3年から日本語を勉強している。 
    あなたはとても上手ですね!
    あたしも日本の文化に興味があるから今年日本文化に卒論文を書きます。
    あなたの夢のためにがんばってね!

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  6. 正直に言って、今火野葦平と言う作家を全然知りません。それは初めて聞くことです。彼は兵士だけについて書きました。どうして兵隊像について書いたか教えて下さい。大日本帝国の政治とプロパガンダとの関係がりましたか。そして、理想的な兵隊は今火野葦平にとってどんな兵隊でしたか。テーマはとても面白そうで難しそうです。がんばって下さい!

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  7. 御コメントどうもありがとう。一所懸命にがんばります。
    実は火野葦平は兵隊についてだけでなくほかの話題も使用しました。例えば糞尿譚という小説(一般家庭の便所から糞尿を汲み取って買い上げ、それを農家に肥料として売ってわずかな口銭を得る…そんな商売が成り立っていた頃のお話)、花と竜という小説(九州若松港に出入りする貨物船の荷役を請負う沖仲士達は、「ごんぞ」と呼ばれるあらくれ男の集団であった。若き玉井金五郎とその妻、谷口まんの二人が、「ごんぞ」の指導的役割に生命を張り、暴力と闘い大親分になっていく。湾労働の近代化を背景にした波乱万丈の物語)
    私は普通の人についての物語興味があります。この人は特別の環境に動かれていると物語りはもっと面白くなると思います。
    火野さんの小説の中に普遍的な人間の弱さや強さ、切なさ、やさしさ、家族愛、友情などが書かれています。

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